ホットクックの内鍋のフッ素加工剥がれを防ぐ使い方|食洗機NGな理由も解説

ホットクック フッ素加工 フッ素コート 長持ち 剥がれを防ぐ使い方 ホットクック

ホットクックのフッ素加工内鍋の1番の魅力は旧ステンレス内鍋と比べてこびりつかないところです。

フッ素加工は正しい使い方をしないとすぐに剥がれて、こびりつきやすくなってしまうので注意が必要。

フッ素加工内鍋の正しい使い方

・食洗機にかけない

・冷めてから洗う

・長時間料理を保存しない

・金属製の調理器具は使わない

・優しく洗う

意外と気をつけないといけないことが多くて面倒…。
そう思った人もいるのではないでしょうか?
でも、フッ素加工剥がれを防ぐ使い方をすれば
内鍋の買い替え頻度も減って節約になるので、知ってて損はありません!
この記事ではフッ素加工を剥がしてしまうNG事項をわかりやすく解説していきます。

内鍋のフッ素加工剥がれを防ぐ使い方

ホットクック フッ素加工 フッ素コート 長持ち 剥がれを防ぐ使い方

どうしたらフッ素加工剥がれを防いで長持ちさせるには以下の5つのポイント気をつけましょう!

長持ちさせるポイント

・食器洗い乾燥機にかけない

・急激に冷やさない(温めない)

・料理を入れっぱなしにしない

・調理器具で傷つけない

・ゴシゴシ洗わない

ちなみに…

フッ素加工=テフロン加工。

つまり、ここで書いてあることはテフロン加工のフライパンなどにも活用可能。

食洗機にかけない

フッ素加工内鍋を食洗機にかけるのは絶対にやめましょう。

理由

食洗機の洗剤に含まれる研磨剤や漂白剤が、フッ素樹脂コーティング剥がれの原因になるから。

実際、別のフッ素コートの鍋を何度も食洗機にかけてみました。

(さすがにホットクックの内鍋で実験する気にはなれませんでした。)

その結果、簡単に料理がこびりつくようになってしまいました。

写真はおじやを作った後、スポンジで普通に洗った状態。

ホットクック 食洗機にかけたフッ素加工鍋 こびりつき加減

(見た目が悪く申し訳ありません。)

かつては水で流すだけで、こびりつきもツルッと剥がれていました。

今では頑固にこびりつき、つけおき&ゴシゴシ洗いでやっと落ちる状態に。

ホットクックのフッ素加工内鍋も、食洗機にかけるとすぐにこの状態になるので絶対にやめましょう。

「食洗機はダメなのはわかったけど、乾燥は良いのでは?」
私自身そう思っていました。
が、ここは説明書に「NG」と記載があるため、ホットクックのサポートに問い合わせてみました。

乾燥だけでも内鍋が傷んだりフッ素樹脂コーティングが剥がれる可能性があるから使用しないで下さい。
(SHARP ホットクック サポートより)

問い合わせをしても、どういった理由でフッ素加工が剥がれやすくなるのかまではわかりませんでした。

ただ、乾燥機もフッ素加工剥がれの原因になるとのこと。

食洗機も乾燥機もどちらも使用しない方が、内鍋のフッ素加工は長持ちする。

完全に冷めてから洗う

調理後、熱い状態のまますぐに水につけず、冷めるまで待つようにしましょう。

理由

急激な温度変化はフッ素樹脂コーティング剥がれの原因になるから。

急に強火で熱したり、空焚きするのもNGです。

ただ、ホットクックではこの辺りは機器が注意してくれるので安心です。

どうしても調理後すぐに洗いたい場合は、お湯を入れて洗い流すようにしましょう。

料理を入れっぱなしにしない

作った料理を長時間内鍋に入れておくのもNGです。

理由

フッ素加工内鍋の表面の目に見えない小さな穴に塩分などの成分が入り込むと、コーティング剥がれの原因になるから。

では、長時間ってどのくらいのじかんなのでしょうか?
答え半日以上

つまり、予約調理を12時間後など長い時間でばかり使っていると、そうでない場合に比べて剥がれやすくなるということですね。

ちなみに

フッ素加工内鍋が付属品になったことをきっかけに内鍋蓋がなくなった理由は、料理の保存を推奨しなくなったから。

金属製の調理器具は使わない

ホットクックから料理を取り出す時などに、金属製の調理器具を使うのは避けましょう。

理由

フッ素加工内鍋の表面が傷付くから。

フッ素加工を傷つけない素材は、木、樹脂、シリコン、竹など。

ケーキ作りの時に、ホットクックの内鍋の中で金属の泡立て器を使うとすぐに傷がついてしまうので要注意です。

洗う時は優しく

洗う時には柔らかいスポンジで優しく洗うようにしましょう。

理由

フッ素コートはゴシゴシ擦ると簡単に剥がれるから。

基本的にフッ素コートが剥がれていない限り、汚れが落ちやすいのでゴシゴシ洗う心配はないかと思います。

もし、たくさんこびりつくようならそれは既にフッ素加工が剥がれているかも。

では、一度剥がれたフッ素加工って回復する方法はないのでしょうか?

フッ素加工が剥がれてしまった場合

フッ素加工が剥がれたら

・再加工する

・買い替える

再加工よりも買い替えの方が手間がかからずおすすめです。

フッ素加工復活方法

基本的に一度剥がれたフッ素加工は自然に復活はしません。

復活させる方法はないわけではありませんが、コストと手間がかかります。

ここでは復活させる方法を2つ紹介します。

業者に依頼する

フッ素樹脂コーティング再加工を業者に依頼すれば復活可能。

ただ、この方法は費用と時間がかかります。

費用:2,000円前後+往復送料

時間:3週間程度

自分で再加工する

フッ素加工のコーティング剤をかけて、自分で再加工する方法もあります。

これなら何度剥がれても自分で復活可能。

ただ、注意点あります。

・失敗のリスクもあるのであくまで自己責任。

・コーティングできる厚さは薄いため、頻繁に再加工をする必要が出てくる可能性もある。

・コーティング剤は決して安くない。

小さな穴程度のフッ素加工剥がれをカバーする程度なら有効な方法かもしれません。

※メーカーが推奨しているわけではありません。再加工は自己責任です。

コストと手間とリスクを考えると、一度剥がれたフッ素加工を元に戻す努力をするくらいなら買い替えた方が良さそうですね。

剥がれた時は買い替え時

フッ素加工のフライパンの寿命は1〜5年程度と言われています。

ホットクックの内鍋も使用頻度によるとはいえ、同等の寿命だと思われます。

もし、こびりつきが気になるようになった場合には無理して使わず、新しいものに買い替えるのがおすすめです。

フッ素加工内鍋は別売りがあります。

SHARP公式サイトはもちろん、Amazon、楽天、Yahooショッピングでも購入可能です。

ちなみに

旧ステンレス内鍋付属の機種とも互換性があるので、2019年以前の機種を使っている人も追加で購入可能。

ステンレス内鍋を使用している人はフッ素加工内鍋の洗い物の楽さに驚くと思います。

●2.4L内鍋 10,000〜13,000円で購入可能

●1.6L内鍋 9,000〜12,000円で購入可能

フッ素加工内鍋はデリケート

この記事でわかったこと

フッ素加工はデリケートなので、正しく使うことが大切
正しい使い方はこちらから

・フッ素加工は復活させる方法もあるがコストと手間がかかる。

復活させるくらいなら買い替えた方が良い

フッ素加工内鍋は結構デリケートだということがわかりました。

ステンレス内鍋と比べて、気を配る点が多々あります。

そして、どんなに気をつけても傷つきやすく、劣化しやすいのがフッ素樹脂コーティングの特徴。

そのため、寿命はそんなに長くはありません。

ただ、ここで紹介したことに気をつけて使えば買い替え頻度を少なくすることが可能です。

剥がれてしまったフッ素加工は自然に回復することはありません!

なので「寿命だな」と思ったら、別売りの内鍋を買い替えましょう。

コメント

  1. […] フッ素コート内鍋を使っている人にぜひチェックして欲しいのが、ホットクックの内鍋のフッ素加工を長持ちさせる使い方です。 […]

  2. […] 詳しくは、ホットクックの内鍋のフッ素コート剥がれを防ぐ使い方の記事で解説しています。 […]

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